2012年01月31日

Re:唯物論では説明できないもの

Iです。

私は唯物論では説明できないものとして、価値生活を人間がするということをあげます。
もし移り変わるだけの物質であるなら価値を追求する必要があるでしょうか?

統一思想要綱には

「生心の機能は真善美と愛の生活、すなわち価値生活を追求する。ここで愛は、生命の源泉であると同時に真善美の基盤である。したがって、愛を中心とした真善美の生活が価値の生活である。

人間の価値生活には自分自身が価値を追求して喜ぶという面もあるが、価値を実現して他人を喜ばせるというのがより本質的な面である。
したがって価値生活とは『ために生きる』愛の生活、すなわち家庭のため、民族のため、国家のため、人類のために生きる愛の生活なのである。

そして究極的には神のために生きるということである。」

とあります。



ラベル:唯物論 価値生活
posted by pocs at 18:17| Comment(0) | 進化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月05日

唯物論では説明できないもの

たとえば、先日ご紹介しました利他的行動などは、

ヒトの利他行動の研究

唯物的な説明では説明するのが困難だと思われます。

また、自我意識も、実は唯物論では説明できないものであると思います。

これ以外にもいろいろあると思われますが、いかがでしょうか。



posted by pocs at 14:58| Comment(0) | 進化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

Re:Re:Re:Re:曼荼羅についてのお尋ね

> 空海が説いた即身成仏のプログラムとは何であったのか?
> 空海はわが国に何を残したのか?
> この2つが私の空海密教への二大疑問です。
> 過去、密教の修法者は押し寄せる国難を大元帥明王の秘法で切り抜けたと伝え聞きます。
> 第四の国難を迎える今、私達に何ができるのか、ご一緒に考えて行きたいと思います。


これは実に興味深いですね。

空海は摂理的な人物だと思います。
それは空海が長安を訪れた805年の前20年、後20年の計40年間だけ、長安の町に景教碑が立っていたということからもわかります。

そして空海の即身成仏義に秘められた真理は統一原理を彷彿とさせるものであるがゆえに、まさに、空海は洗礼ヨハネ的な人物であったと言えますよね。

国難を乗り越えるにはメシヤが必要であるわけですから、
この研究は実に重要ですね。



ラベル:景教碑
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2011年08月06日

Re:Re:Re:曼荼羅についてのお尋ね

SK様
)空海の法灯は、中興の祖、覚鑁に至り、浄土思想が
)空海密教に取り入れられました。ここで、空海密教は
)長成期に至ったと思っております。
)覚鑁は、真言宗智山派、豊山派の開祖ですね。

先生のお考えでは古義真言宗は本流から外れたということですね。
また、お尋ねしたいと思います。


M様
)しかし、私が思いますには、この曼荼羅における主体・対象は、
)絶対者との関係における人間・世界の主体性・対象性です。
)なので、本来、男性・女性で分けるものでもない感じがします。

男性・女性ではなく、主体・対象という視点で捉えるべきだということですね。


)身口意はそれぞれ、体、み言、心を表していますので、
)神様(のみ言)を中心として心と体を一体化させ個性的四位基台を
)完成させるというように原理的に解明することが出来ると思います。

この部分「身:印」、「口:真言」については、もうしばらく自己究明してみたいと思います。


I様
)胎臓は子宮の中で育てられるイメージなので女性的印象があり、
)金剛は真理によって人間が努力して悟っていくイメージなので男性的
)とも例えれると言うようなことだと思います。この例え方は俗的で
)本来的でないという批判をする仏教学者もいます。

易学では円を天、方を地と解釈します。明らかに胎蔵は円、金剛は方なので、俗的で本来的ではないとする仏教学者の意見に興味が沸きます。


)印と言うのは一種の象徴であり、それを手で形をつくってイメ
)ージしやすくする。チャクラというのは精神と肉体の関わりを
)解いているもののようなので印にはそれぞれの意味があり、そ
)れに対応する精神的なもの肉体的なものはあるとは考えられ、
)密教では実際にそのような研究もしていますね。

空海が説いた即身成仏のプログラムとは何であったのか?
空海はわが国に何を残したのか?
この2つが私の空海密教への二大疑問です。
過去、密教の修法者は押し寄せる国難を大元帥明王の秘法で切り抜けたと伝え聞きます。
第四の国難を迎える今、私達に何ができるのか、ご一緒に考えて行きたいと思います。



ラベル:空海 即身成仏
posted by pocs at 10:24| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月11日

Re:Re:曼荼羅についてのお尋ね 2

> A密教の修法では、身口意の三密に即身成仏の最大の秘儀
>  があると説いているがこれは果たしてモデル化(一般化
>  が可能なものなのか?
>  また、どういったメカニズムになっているのか?

要するに、
行動と言葉と心を正すことにより神様と出会うということで、
密教の修行の基本がありますが、普通の生活の中で熟練者はこれと同じことが可能と言われております。


> B上記に関連するが、「印(ムドラー)」と「チャクラ」の
>  関連については?

印と言うのは一種の象徴であり、それを手で形をつくってイメージしやすくする。チャクラというのは精神と肉体の関わりを解いているもののようなので印にはそれぞれの意味があり、それに対応する精神的なもの、肉体的なものがあると考えられ、
密教では実際にそのような研究もしていますね。



posted by pocs at 14:00| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月12日

Re:Re:曼荼羅についてのお尋ね

Iです。

私がある程度、研究した範囲で答えてみました。

> @密教では胎蔵界曼荼羅を女性、金剛界曼荼羅を男性と説
>  いているがこれは逆なのでは?

これについては何回かここで意見が交わされています。

神を中心としてみれば胎臓のほうが主体で、
金剛は人間中心の努力が書かれているので対象とも言えるのですが、

胎臓は子宮の中で育てられるイメージなので女性的印象があり、
金剛は真理によって人間が努力して悟っていくイメージなので男性的とも例えれると言うようなことだと思います。

この例え方は俗的で本来的でないという批判をする仏教学者もいます。



posted by pocs at 14:06| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月17日

Re:曼荼羅についてのお尋ね

> Mさん、Iさん、創造目的学会の皆さんこんにちは。
> 豊島区の方のSMです。
> 貧乏暇なしで、皆さんの投稿を読むだけの日々が続いております(もうしばらく、この状態が続きそうです。お許し下さいませ)。


お久しぶりです。お仕事のほう、頑張っていらっしゃいますね。
それでもいつも読んでくださっているとのこと、心から感謝いたします。


> さて、最近ふとしたことで空海に関心が及び、色々書物を尋ねています。2・3疑問が起きましたので、皆さんにお尋ねしたくこのように投稿しています。
> @密教では胎蔵界曼荼羅を女性、金剛界曼荼羅を男性と
>  説いているがこれは逆なのでは?


対象性と主体性からそのように説かれているのだと思います。
胎蔵界には対象的性格があり、金剛界には主体的性格があります。

しかし、私が思いますには、この曼荼羅における主体・対象は、
絶対者との関係における人間・世界の主体性・対象性です。
なので、本来、男性・女性で分けるものでもない感じがします。


> A密教の修法では、身口意の三密に即身成仏の最大の秘儀
>  があると説いているがこれは果たしてモデル化(一般化)
>  が可能なものなのか?
>  また、どういったメカニズムになっているのか?


身口意の奥義は、悟りの境地・完成に至るために、
修行者の身口意と絶対者の身口意を一致させるところにあります。
身口意はそれぞれ、体、み言、心を表していますので、
神様(のみ言)を中心として心と体を一体化させ個性的四位基台を完成させる
というように原理的に解明することが出来ると思います。


> B上記に関連するが、「印(ムドラー)」と「チャクラ」の
>  関連については?
> C桂昌院が宗覚に書かせた「元禄両界曼荼羅」の画像から伝
>  わる霊的雰囲気は随分ステージが低いと感じる。他の機会
>  で見た別のものは、例えば大日如来では威厳、慈悲、神聖
>  において隔絶の感があった。空海以後、密教の大成者が
>  現れていないようだが、関係があるのでは?


この2点については私はよく知りません。
以上、ご参考になれば幸いです。



ラベル:曼荼羅
posted by pocs at 10:36| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月04日

Re:曼荼羅についてのお尋ね

SM様、「POCS」MLの皆様
SKです。
いつも、お世話様です。

SM様の投稿Cに対して回答させていただきます。

C桂昌院が宗覚に書かせた「元禄両界曼荼羅」の画像から伝
 わる霊的雰囲気は随分ステージが低いと感じる。他の機会
 で見た別のものは、例えば大日如来では威厳、慈悲、神聖
 において隔絶の感があった。空海以後、密教の大成者が
 現れていないようだが、関係があるのでは?

空海の法灯は、中興の祖、覚鑁に至り、浄土思想が空海密教に取り入れられました。
ここで、空海密教は長成期に至ったと思っております。
覚鑁は、真言宗智山派、豊山派の開祖ですね。



posted by pocs at 16:59| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月01日

曼荼羅についてのお尋ね

Mさん、Iさん、創造目的学会の皆さんこんにちは。
豊島区の方のSMです。

貧乏暇なしで、皆さんの投稿を読むだけの日々が続いております(もうしばらく、この状態が続きそうです。お許し下さいませ)。

さて、最近ふとしたことで空海に関心が及び、色々書物を尋ねています。2・3疑問が起きましたので、皆さんにお尋ねしたくこのように投稿しています。

@密教では胎蔵界曼荼羅を女性、金剛界曼荼羅を男性と
 説いているがこれは逆なのでは?

A密教の修法では、身口意の三密に即身成仏の最大の秘儀
 があると説いているがこれは果たしてモデル化(一般化)
 が可能なものなのか?
 また、どういったメカニズムになっているのか?

B上記に関連するが、「印(ムドラー)」と「チャクラ」の
 関連については?

C桂昌院が宗覚に書かせた「元禄両界曼荼羅」の画像から伝
 わる霊的雰囲気は随分ステージが低いと感じる。他の機会
 で見た別のものは、例えば大日如来では威厳、慈悲、神聖
 において隔絶の感があった。空海以後、密教の大成者が
 現れていないようだが、関係があるのでは?

SK様が空海にお詳しいと存知あげております。
お忙しくなければ色々教えて頂きたいと思っております。



posted by pocs at 10:59| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月19日

Re:プレアダマイト説

プレアダマイトは今村光一訳のスウェーデンボルグ説だと未熟な霊人体を備えていたとされているのですが、天界の秘儀の中にそのような内容があるか確認中です。

また、聖書の歴史が6千年と非常に短いことや、アベルが家畜を養いカインが畑を耕したと書いてあることから農耕が始まっていたと考え、クロマニヨン人の発生よりもアダムはもっと後ではないかとかいろいろな問題があり、
もし、霊人体がない人もどきがいたとするならどの能力を持っていたと考えられるかと、いろいろな問題があります。



posted by pocs at 12:03| Comment(0) | 共生理論と創造目的の世界観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする