2010年04月02日

Re:Re:統一思想(原理)やインテリジェントデザインへの批判に対する対応

私も、「宗教と科学の統一」というのはどこに書いてあることを言っているんだろうと考えたことがあります。

ある人は、心が宗教で、体が科学、心と体の二性性相を言っているのが宗教と科学の統一のことだよ、と言ってくれました。
でも、それはなんだか人類歴史を変えるほどの答えにはなっていない気がしました。

その後、二性性相の相対的関係の意味の大きさを再発見して、これこそが「宗教と科学の統一」の意味するところだとわかりました。

ところで、科学といえば「科学の統一に関する国際会議(ICUS)」です。
あの会議はどうなってしまったんだろう、もしあの会議が続いていればもうすでに科学界にみ言が伝わっているはずなのにという思いがありました。
科学に関する基本的なみ言はここにあるだろうという思いもあって、会議で文先生がどんなことをおっしゃっているか、統一思想研究院に行って調べてみました。

その中で特に目に止まった2つの文献をご紹介します。

第8回 ICUSでの挨拶 「科学の限界と神

第5回 ICUSでの挨拶 「科学の調和と絶対価値の探求(一部抜粋)」(一番下のほうにあります。)



posted by pocs at 14:08| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月31日

Re:Re:統一思想(原理)やインテリジェントデザインへの批判に対する対応

そうですね。yahoo掲示板は批判のための批判が多くてやめてしまいましたが、一般の方でもある程度納得する答え方、充実した証拠の提示ができるようにしていきたいですね。

また、O先生も統一思想研究院から「ダーウィニズムを超えて」というタイトルで本を出しましたね。
https://book.kogensha.jp/ps/shop/index.php?main_page=product_info&products_id=1550

「心脳問題」の本も出され、久々に研究の成果が発表されているなと感じています。
https://book.kogensha.jp/ps/shop/index.php?main_page=product_info&products_id=871



posted by pocs at 17:42| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

Re:統一思想(原理)やインテリジェントデザインへの批判に対する対応

「宗教と科学の統一」という分野をもっと探求していかないといけないと思います。

内部での議論ばかりでは進まないことも多く、外部の方からいろいろ言われることを受け止めて議論できるようにならないといけないですよね。

本題からはそれてしまいましたがそのように感じました。勉強しながら意見できるようにしたいです。



posted by pocs at 08:53| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

統一思想(原理)やインテリジェントデザインへの批判に対する対応 3

前回投稿の続き

3.インテリジェントデザインは科学の発展を妨げる?

彼らはインテリジェントデザイン側が最後に神と言うだけで、それ以上法則性や新しい発見をしようとしないと言います。

実はそうではありません。神様の奇跡をそこに発見するごとに神秘を実感し、さらに追及する意欲が科学者にあふれます。さらに詳しく調べれば調べるほど私たちは神様の奇跡を発見でき、そこに神様の創造目的を見出し、そこに人類に対する神様の願いを見出す新たな法則を発見していくので、奇跡の発見の喜びとともに科学発展にどんどん貢献すると言えるのではないでしょうか?

ただ機械的に動いているだけなどと思っても何も他の為に生きる精神も出てきません。
神秘を実感する中でインスピレーションが働き新たな視点が与えられるのではないでしょうか?

また、彼らは、宗教は人間が作ったものと考えるのでかつての天動説は宗教の犯罪だと言います。宗教が科学の発展を邪魔したと言います。

でも、実際はそれは人間の自己中心性からの解釈でした。

古い地球の創造論を主張するRTBのヒューロスは、科学の見解と聖書の解釈が一致しない場合、どちらが間違っているか検討し、人間の判断での聖書解釈になってないかを検討すると言いました。そうして、相互の見解の一致を検討する中に新たなインスピレーションがあると言っています。そうして、彼は聖書を確信しています。その見解が統一原理に近いところが多いのも面白いところです。



posted by pocs at 18:42| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月21日

統一思想(原理)やインテリジェントデザインへの批判に対する対応 2

前回投稿の続き

2.インテリジェントデザインはデザイナーの内容が特定できないため、デザイナーを証明できないから科学ではない。

一般の神様のイメージである絶対的、全知全能の神様がデザイナーであるというなら、生物や人間の構造は完ぺきでそれこそ永久機関でなければならないのではないかと言うような主張です。

つまり、不完全な要素があるから神は存在しないという主張でした。

これに対して、二性性相の神様、心情の神様、原理の神様を統一思想では説き、人間に責任分担を与えたが愛の過ちで堕落した人間を救おうとする復帰の神様を説きます。

また、この世の生は霊界に旅立つまでの準備期間であり、本来は霊界こそが神様の完全性を表現した場所と言えると思います。

確かに科学の範疇を超える分野ではありますが、彼ら自身の批判も科学を超えた範囲のことですから、結局、科学の範疇で言うなら、二性性相の神様に矛盾しないこと、創世記の記述が解釈によっては科学の解明と極めて類似していることで本当は十分、進化論側よりも優位な立場に私たちはあります。

要するに地上世界の創造目的、二性性相からくる霊界の必然性、人間の堕落と復帰の必要性などが統一原理で説かれていることにより、彼らの批判内容に統一原理は答えているので、後は、科学や歴史の内容から実際の被造世界がその通りであることを説明する内容を充実させればよいだけです。



posted by pocs at 18:36| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月18日

統一思想(原理)やインテリジェントデザインへの批判に対する対応

私は、ネット上で初めインテリジェントデザインを統一思想の立場から擁護しようと、批判する掲示板とかいろいろ書き込みをしていたところMさんと出会いました。

私がインテリジェントデザインで批判を受けた内容と創造目的学会の掲示板がyahoo掲示板にあったときにMさんとともに受けた批判内容に対する私なりに考えた対応を書きます。

1.相対的関係というのが絶対者から来るという意味がわからない。

一般に「相対的関係」というと絶対に対する相対という意味から「変化がある関係」と受け取られる傾向があるようです。ここは、統一思想で言う相対的関係の意味合いを一般にもわかるように説明する必要があります。

一般の方との論議でわかったことは、普通、統一原理では相対(そうたい)と読みますが、一般的意味合いとしては、対(ペア)という意味では相対(あいたい)のほうがむしろ近い意味があります。

ただ、統一思想では万物の二性性相は、神様の二性性相の絶対的相対性からくると理解しますので、変化する内容を持ちながらも、絶対的な相互補完関係であるという意味があります。むしろ、陽性実体と陰性実体の関係ならペアシステムという表現の方が理解しやすいかもしれません。

また、相対するという言葉も相(内容)に共通目的があって対(対応)することができると言う意味ですが、一般の方には理解できない可能性がありますのでこの意味合いを説明する必要があります。



posted by pocs at 18:42| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

相対的授受相関対応説による四位基台造成と進化

相対的授受相関対応説による四位基台造成と進化という趣旨で書いてみました。

 目的論とは、すべての事象は何らかの目的によって規定され、その目的に向かって生成変化しているとする哲学的立場であります。生物に即して言えば、生物自体が目的を持っており、その目的を実現するような姿もしており、進化もするという考え方です。例えば、植物は、繁殖して多くの実をみのらせるという目的を持っており、そのために種が遠くまで広がるようにさまざまな工夫をこらした、とする考え方であります。(趣意書より)
http://pocs.info/josetu_text_sisou.htm
 
 目的論は、すべての事象に目的があることを捉えましたが、目的がどこからくるのかが、明確でありません。生物そのものから目的がくるとすれば、進化するには新しい目的や力が加わる必要があります。
 そこで進化論では、目的論は誤りで偶然の突然変異によって新しい目的や力が現れ、それが環境の変化などで生存有利となって生き残るという、自然淘汰説を主張しました。
 しかし、ここにおいても、突然変異によって出来た外形が環境に的確に合い、しかもその突然変異した生物が変異部分に対して新しい目的にあった操縦ができるように即対応しているのはなぜか、という問題があります。

 今まで進化論では、生物が生き残るには生物が存在を維持しようとする機能(たとえば利己的遺伝子ならコピー機能)が偶然に遺伝子として形成されたことがきっかけとなったと、機械論的に進化を見ています。そして、その偶然出来た遺伝子を進化させたのが突然変異ですが、これらが定着できる基礎は物質の物理化学的相互作用に頼っていると断定できます。

 物質は冷えれば固まり、熱が加われば膨張し、躍動的な変化が可能であり、そこには自然の流れが生じます。川に例えれば、川の流れには淀むところもあり、渦を巻くところもあり、流れが生じればある種の秩序が出来上がるように、物質は化学変化をなして生物の元をつくり、はじめは単純な個体維持のみの生物であったのが環境の変化によってデザインの変化を施されて進化していったと理解出来るとも思われます。
 
 が、相対的関係は偶然でも必然でもないと指摘されているように、ここには相対的関係の合致という条件が必要であるということを考察する必要性があります。

 この合致と言うことを考えてみるときに、その内性(目的にあったプログラムや命令を下す能力)や外形(目的にあった精度や構造)が必要であることがわかります。これは、統一思想で言うところの性相と形状の二性性相が目的を中心として授受作用(相互作用)しながら統一体をなしており、これを統一思想では四位基台といいます。

 さらに進化のように新しい機能が出来るという場合には、このような統一体同士が同一の目的で主体と対象の関係をなして合性一体化し、新たな四位基台を造成しなければなりません。これには相対的関係の外形(目的にあった精度や構造)の合致のみならず、内性と外形の合致によってそれらが授受作用(相互作用)しなければなりません。これを一言で表すなら授受相関ということができます。


 このように進化には、相対的関係が授受作用をなせる、すなわちその性相と形状が授受作用できる関係がなければなりません。これらの流れを言い表すならば相対的授受相関と言うことができます。
 そしてそのような関係が結ばれるには、それらの関係を超えた超越的絶対者によって対応されなければ出来ません。すなわち、相対的授受相関は絶対者による先有条件における対応が必要なのです。

 このように、絶対者の創造目的により四位基台が形成され統一(合性)体をなすことができて初めて、物質、生物、宇宙、あらゆるレベルにおいての進化が可能であるとの見方が、相対的授受相関対応説であるということができます。



posted by pocs at 08:04| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

目的性と進化

「よくわかる高校生物の基本と仕組み」によると、「生き延びるために○○が進化した」との見方は間違えであり、有利な形質を持ったものが生き延びるチャンスが高かったから生き延びて増えた、とします。
そして、進化とは「生物集団の遺伝構成または遺伝子頻度の時間的変化」であるといっています。
そのようにいいながらも自分だけが生き残ろうとする利己的な本能は生物の根底にあるから、そのような自然淘汰によって生き残るものが出てくると見ます。

ここで、進化自体には目的は無いように見えますが、生物は確実に生きようとする目的を持って生まれていることは事実として認めざる得ないのでしょう。しかし、なぜ、生きようとするのかは謎であるし、その本性が利己的なものか利他的なのかは全く別の話です。


なぜ、このような話がここで浮かんできたのかと言いますと、
絶対者の創造目的を中心として全ての発展の原理である四位基台がなされ、四位基台をなすために相対的関係がある以上、
ここで相対的授受相関対応説を考えるうえでは、相対的関係の先有条件が創造目的を中心としてなされるので、目的が不可欠であることをあらためて論じる必要性を感じました。

創造目的が必要不可欠であり、四位基台は決して偶然ではなされないという主張を持って、絶対者による創造以外にはありえないことが明確になる、と私は思っています。



posted by pocs at 06:47| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

Re:Re:Re:創造目的学会の使命 相対的授受相関対応説について

話の流れとは関係ありませんが、進化論は、生物は生存を利己的に維持しようとするもの、というのが考えのベースにあると思います。

単に熱力学的に物質があつまって出来たものであるなら、利己的だとか利他的だとかそんなものは関係ないはずなのに、
利他的行動をなぜか問題視するのが進化論です。

進化論では、ただ、自然淘汰で生きているのだから、利他的になっても利己的になっても何の不思議もないはずなのに・・。

Mさんの言うように確かに利己的遺伝子もそういった意味で目的論であるとふとあらためて思いました。
http://pocs.seesaa.net/archives/20070325-1.html



posted by pocs at 07:21| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月16日

Re:Re:創造目的学会の使命 相対的授受相関対応説について

目に見えるのは相対的関係のみですが、その相対的関係は先有条件があって成り立ち、その先有条件で授受相関が可能であり、その結果、四位基台を造成できる。
原理講論では万有原力、統一思想では原力が作用力と構成力となって相対的関係が造成されて授受作用するという説明になっていたかと思います。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/boox/bk-4876568154.html

私が思うのは、「相対的関係が個性真理体として展開するには四位基台を造成しなければならない。」ということで、
相対的関係が授受相関をなす目的がまさに四位基台、というのが一連の流れとしてあるのではないかと思いました。
そして、これは進化論の批判、代案やその他、全ての創造に通じるのではないかと思います。

相対的関係が生存、繁殖、作用などをなすのは四位基台に対する目的性が先有条件としてあるからである、となるのではないでしょうか?

この先有条件なくしていかなる発展もありえないと思います。



posted by pocs at 06:52| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする