2010年05月27日

Re:創造原理を再度研究

Tさんの、「二性性相の相対的関係」についての日記で述べられていた

「もし神様が万物を創造されたとするならば、なぜこのように創造されたのでしょうか?
相対的関係として調和する自然の美しさ、心から愛し合う夫婦の美しさはどれほど素晴らしいでしょう。
そこには愛の深さ・幅の広さ・永遠性をそこから感じ取ることが出来るのではないのでしょうか。」

これが究極的な答えですね。

「何故神様はこのように創造されたのか?
それは「愛」です。相対的関係を通して神様の愛の深さ・幅の広さ・永遠性がそこに表現されるでしょう。」(Tさんのコメント)


これこそが今まで人類が求め続けてきた答えだと思います。



posted by pocs at 10:51| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

Re:創造原理を再度研究

進化学では原核生物のDNAの修復を目的とした組み換えが性の起源であるとします。
(シリーズ進化学3 化学進化・細胞進化 岩波書店p.108)
https://www.amazon.co.jp/dp/4000069233/


遺伝子プールでDNAの修復をしながら子孫を残していく。
そこに自然淘汰的にみて性が有利な内容も持っているというわけです。

ただ、もともと目的論でない進化学で、このようなシステムを生物自体が作りだしたということはできず、偶然できたそのようなシステムが自然淘汰で残る内容を持ったとなると思うのです。

しかし、進化学の説明を見ていると理論に説得性を持たせるために生物自体が目的論的に進化してきたというような説明で説得する方式が取られている気がします。

結局、なぜ?と追求していけば、それらは創造目的を達成する一要素の説明を進化論側もしているに過ぎず、それがどうして進化できるのかという説明はないと感じています。

このような内容を分別しながら、相対的関係は神様の創造目的と二性性相から来ることを明確にしていく必要があると思います。



posted by pocs at 09:07| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月08日

Re:創造原理を再度研究

Tさん、「二性性相の相対的関係」についての日記、ありがとうございます。

Tさんの内容のように、陽性と陰性と相対的関係と言うのは、一見逆のようで、それぞれが存在しなければ片方の存在の概念が成立しないほどの関係ですね。
相互補完関係という表現がされることがありますが、そのような意味でも重要です。

私は、形が逆であって合致するという以上にそれが個体を超えた共通の目的の上にペアで存在し、互いの要素を共有できる、生殖器であるなら相手のものが主人であるというようなシステムになっていることは注目すべき内容だと思います。

すなわち、それは個体を超えた創造目的を与えた絶対者から来ると考えなければ理解できない内容になっています。

個体進化の発想をすでに超えた内容があると思います。

性と言う問題は進化論でも環境対応性の強化と言う視点から扱われている問題ではありますが、統一思想はもっと本質的な内容を説いていると思います。

ここを明確にしていきたいですね。



posted by pocs at 18:27| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月30日

創造原理を再度研究 5

前回投稿の続き

Bは『ために生きること』です。

Aとも重なりますが、万物の存在様相が片方では存在できないし、為に生きあっているので、私達にとっては相手がいてくれるだけでも感謝なのです。その気持ちからはじめて、為に生きることが出来たらどれほど良いでしょうか。

どんな人であっても、独りでは幸福になることができないと思います。「うれしい」という言葉や「幸福だ」という言葉は、独りでは成立しない言葉です。必ず相対的関係を備えた所に成立します。例えば一生を声楽家として生きてきた人でも、もし無人島に捨てられ、独りで喉が張り裂けるほど歌を歌ったとしても、幸福でしょうか。 美しい歌声も聞いてくれる相手がいなければ、ただのむなしい叫び声になってしまうでしょう。

相手がいてくれる事はありがたいことです。その気持ちを相手に要求するのではなくまず自分から表してください。

もし神様が万物を創造されたとするならば、なぜこのように創造されたのでしょうか?

相対的関係として調和する自然の美しさ、心から愛し合う夫婦の美しさはどれほど素晴らしいでしょう。
そこには愛の深さ・幅の広さ・永遠性をそこから感じ取ることが出来るのではないのでしょうか。

もし堕落しなかったならば、万物の全て見るもの・聞くものすべてから神様を感じて生活できるようになっていました。また極と極の男女が愛し合う姿は素晴らしいものです。そこに喜びを見出したい神様であったのでしょう。



posted by pocs at 18:08| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

創造原理を再度研究 4

前回投稿の続き

Aからは、『受け入れること、愛すること、許すこと』です。

話は変わりますが、嫌いな人を思い浮かべてみて下さい。
その人の事はあっという間に思い出されませんか?
すぐ思い浮かぶということは、切り離せないし、どれほど時間が経っても簡単に忘れることができないのです。

ではその愛せない人との出会いは選べたでしょうか?選べなかったでしょうか?

選べないのです。出会ってみたら、自分にとって受け入れ難い人だった訳です。ではどうしたらいいのでしょうか?愛すること、受け入れること、許すことになる訳です。

でも実際に許そうと思って許せますか?
簡単ではありません。愛せない人が多ければ多いほど、生きることが辛くなってしまいます。

では一体どうしたらいいのでしょうか。
何か行動で愛そうとする努力、相手を理解し受け入れようとする努力が必要でしょう。
場合によってはそれすらも拒否したくなる時もあるかもしれません。
このような時は特に神様への祈りが必要になるでしょう。目の前では葛藤が大きすぎて愛せなくても、神様への祈りの中でその人を愛してみるのです。



posted by pocs at 10:04| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月22日

創造原理を再度研究 3

前回投稿の続き

これを通して理解できる「相対的関係」のポイントがあります。

@性質が互いに違う
A切り離して存在できない
B二つで一つである

この「相対的関係」を私達の生活に活かすとすると

@から導き出せることは『違いを認める心、謙虚な心、寛大な心』と言えます。

はじめからお互いに違う訳なので、押し付け・決め付けの会話はいけないでしょう。
意見がはじめから合うことも少ないかもしれません。
はじめから意見が合ったらラッキーものです(笑)

お互いの意見の違いを認め合いながら、譲り合ったり、共通点を見出していく事が必要でしょう。

男性と女性は極と極と言いますが、これは堕落したから、先祖の罪故に極と極ではなく、創造原理で初めから極と極で創造されているので、当然極と極の組み合わせになります。



ラベル:相対的関係
posted by pocs at 17:59| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月19日

創造原理を再度研究 2

前回投稿の続き


既存の講義では「二性性相」の説明はしても、「相対的関係」がどのようなものか、誰もがわかりやすくハッキリと説明されていたでしょうか?

講論p43後半部分
「森羅万象の存在様相が、表裏、内外、前後、左右、高低、強弱、抑揚、長短、広狭、東西、南北などのように、すべて相対的であるのも、あらゆる被造物が二性性相の相対的関係によって、互いに存在できるように創造されているのである。」

この部分が、原理講論で言うところの「相対的関係」の一部分を説明していると言えます。

当たり前ですが、表がないと裏がない、前があるから後ろがある、何かが存在するともう片方が必ず存在してしまう訳です。片方だけでは存在を表現することが出来ないのです。


太陽が左斜め上から円柱を照らしている所をイメージして下さい。
円柱は太陽に照らされて、片方は温かくなります。もう片方はどうでしょうか?冷たくなりますね。
また明るくなり、片方は暗くなります。
光が当たるほうは良く見え、当たらない方は見えにくいですね。

太陽
      __  
   明 |  | 暗
   温 |  | 涼
  視界 |  | 死角
      ――

となります。

これは事実でしょうか?そうではないでしょうか?
これは世界中どこでも通用する普遍的共通事実だと思います。



posted by pocs at 18:37| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月16日

創造原理を再度研究

「二性性相の相対的関係」についての日記を投稿いたします。

以下、日記

○原理講論の記述と文先生のみ言を元に創造原理を再度研究したいと思います。

講論P42は (一)神の二性性相 から始まります。

原理講論 第一章 創造原理
http://ffwpu.jp/?page_id=4351

今までの講義では基本的にここから「陽性と陰性の二性性相」の対比、男女・雄雌・おしべめしべなどが説明されていきます。

これはこれで二性性相を忠実に表現していますが、皆さんに注目していただきたいのは、講論を読むと「二性性相」の次に必ずと言っていいほど「相対的関係」が出て来ます。

「二性性相の相対的関係」というまるで一つの単語のように、p42・43・44だけで9回でてきます。

ここで考えられるのは、二性性相は重要ですが、それ以上に、二性性相が『相対的関係』で存在しているという事が重要なんではないか?という事です。

(続く)



posted by pocs at 16:25| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月13日

Re:Re:Re:統一思想(原理)やインテリジェントデザインへの批判に対する対応

Mさんの論文拝見させていただきます。

以前、「二性性相の相対的関係」について日記を書きました。
あとで投稿させていただきます。

文先生の早稲田大学の卒業論文の内容が「相応相補作用」についてだったと聞いた事があります。本当かどうかはわかりません。

目に見えない電気の動きを目に見える形で表現しようとされたのかも知れません。
目に見えない神様を目に見える神様に・・・。



posted by pocs at 18:11| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

Re:Re:統一思想(原理)やインテリジェントデザインへの批判に対する対応

前回投稿の続き

この中で、文先生は間違いなく、相対的関係という絶対価値について述べておられます。
科学者に文先生が教えたかったことはやはりこれなのです。
そしてこれが科学と宗教を統一する答えです。
その当時は科学者がこれを理解できなかったそうです。

しかし、今は、私たちがこれを理解出来たし、世に広めていくことが出来る段階に来たと思います。

相対的関係について私も論文を書いてみました。
これもご紹介したいと思います。

偶然と必然と相対的関係



posted by pocs at 12:04| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする