2011年10月04日

Re:Re:Re:Re:曼荼羅についてのお尋ね

> 空海が説いた即身成仏のプログラムとは何であったのか?
> 空海はわが国に何を残したのか?
> この2つが私の空海密教への二大疑問です。
> 過去、密教の修法者は押し寄せる国難を大元帥明王の秘法で切り抜けたと伝え聞きます。
> 第四の国難を迎える今、私達に何ができるのか、ご一緒に考えて行きたいと思います。


これは実に興味深いですね。

空海は摂理的な人物だと思います。
それは空海が長安を訪れた805年の前20年、後20年の計40年間だけ、長安の町に景教碑が立っていたということからもわかります。

そして空海の即身成仏義に秘められた真理は統一原理を彷彿とさせるものであるがゆえに、まさに、空海は洗礼ヨハネ的な人物であったと言えますよね。

国難を乗り越えるにはメシヤが必要であるわけですから、
この研究は実に重要ですね。





ラベル:景教碑
posted by pocs at 20:36| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月06日

Re:Re:Re:曼荼羅についてのお尋ね

SK様
)空海の法灯は、中興の祖、覚鑁に至り、浄土思想が
)空海密教に取り入れられました。ここで、空海密教は
)長成期に至ったと思っております。
)覚鑁は、真言宗智山派、豊山派の開祖ですね。

先生のお考えでは古義真言宗は本流から外れたということですね。
また、お尋ねしたいと思います。


M様
)しかし、私が思いますには、この曼荼羅における主体・対象は、
)絶対者との関係における人間・世界の主体性・対象性です。
)なので、本来、男性・女性で分けるものでもない感じがします。

男性・女性ではなく、主体・対象という視点で捉えるべきだということですね。


)身口意はそれぞれ、体、み言、心を表していますので、
)神様(のみ言)を中心として心と体を一体化させ個性的四位基台を
)完成させるというように原理的に解明することが出来ると思います。

この部分「身:印」、「口:真言」については、もうしばらく自己究明してみたいと思います。


I様
)胎臓は子宮の中で育てられるイメージなので女性的印象があり、
)金剛は真理によって人間が努力して悟っていくイメージなので男性的
)とも例えれると言うようなことだと思います。この例え方は俗的で
)本来的でないという批判をする仏教学者もいます。

易学では円を天、方を地と解釈します。明らかに胎蔵は円、金剛は方なので、俗的で本来的ではないとする仏教学者の意見に興味が沸きます。


)印と言うのは一種の象徴であり、それを手で形をつくってイメ
)ージしやすくする。チャクラというのは精神と肉体の関わりを
)解いているもののようなので印にはそれぞれの意味があり、そ
)れに対応する精神的なもの肉体的なものはあるとは考えられ、
)密教では実際にそのような研究もしていますね。

空海が説いた即身成仏のプログラムとは何であったのか?
空海はわが国に何を残したのか?
この2つが私の空海密教への二大疑問です。
過去、密教の修法者は押し寄せる国難を大元帥明王の秘法で切り抜けたと伝え聞きます。
第四の国難を迎える今、私達に何ができるのか、ご一緒に考えて行きたいと思います。



ラベル:空海 即身成仏
posted by pocs at 10:24| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月11日

Re:Re:曼荼羅についてのお尋ね 2

> A密教の修法では、身口意の三密に即身成仏の最大の秘儀
>  があると説いているがこれは果たしてモデル化(一般化
>  が可能なものなのか?
>  また、どういったメカニズムになっているのか?

要するに、
行動と言葉と心を正すことにより神様と出会うということで、
密教の修行の基本がありますが、普通の生活の中で熟練者はこれと同じことが可能と言われております。


> B上記に関連するが、「印(ムドラー)」と「チャクラ」の
>  関連については?

印と言うのは一種の象徴であり、それを手で形をつくってイメージしやすくする。チャクラというのは精神と肉体の関わりを解いているもののようなので印にはそれぞれの意味があり、それに対応する精神的なもの、肉体的なものがあると考えられ、
密教では実際にそのような研究もしていますね。



posted by pocs at 14:00| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月12日

Re:Re:曼荼羅についてのお尋ね

Iです。

私がある程度、研究した範囲で答えてみました。

> @密教では胎蔵界曼荼羅を女性、金剛界曼荼羅を男性と説
>  いているがこれは逆なのでは?

これについては何回かここで意見が交わされています。

神を中心としてみれば胎臓のほうが主体で、
金剛は人間中心の努力が書かれているので対象とも言えるのですが、

胎臓は子宮の中で育てられるイメージなので女性的印象があり、
金剛は真理によって人間が努力して悟っていくイメージなので男性的とも例えれると言うようなことだと思います。

この例え方は俗的で本来的でないという批判をする仏教学者もいます。



posted by pocs at 14:06| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月17日

Re:曼荼羅についてのお尋ね

> Mさん、Iさん、創造目的学会の皆さんこんにちは。
> 豊島区の方のSMです。
> 貧乏暇なしで、皆さんの投稿を読むだけの日々が続いております(もうしばらく、この状態が続きそうです。お許し下さいませ)。


お久しぶりです。お仕事のほう、頑張っていらっしゃいますね。
それでもいつも読んでくださっているとのこと、心から感謝いたします。


> さて、最近ふとしたことで空海に関心が及び、色々書物を尋ねています。2・3疑問が起きましたので、皆さんにお尋ねしたくこのように投稿しています。
> @密教では胎蔵界曼荼羅を女性、金剛界曼荼羅を男性と
>  説いているがこれは逆なのでは?


対象性と主体性からそのように説かれているのだと思います。
胎蔵界には対象的性格があり、金剛界には主体的性格があります。

しかし、私が思いますには、この曼荼羅における主体・対象は、
絶対者との関係における人間・世界の主体性・対象性です。
なので、本来、男性・女性で分けるものでもない感じがします。


> A密教の修法では、身口意の三密に即身成仏の最大の秘儀
>  があると説いているがこれは果たしてモデル化(一般化)
>  が可能なものなのか?
>  また、どういったメカニズムになっているのか?


身口意の奥義は、悟りの境地・完成に至るために、
修行者の身口意と絶対者の身口意を一致させるところにあります。
身口意はそれぞれ、体、み言、心を表していますので、
神様(のみ言)を中心として心と体を一体化させ個性的四位基台を完成させる
というように原理的に解明することが出来ると思います。


> B上記に関連するが、「印(ムドラー)」と「チャクラ」の
>  関連については?
> C桂昌院が宗覚に書かせた「元禄両界曼荼羅」の画像から伝
>  わる霊的雰囲気は随分ステージが低いと感じる。他の機会
>  で見た別のものは、例えば大日如来では威厳、慈悲、神聖
>  において隔絶の感があった。空海以後、密教の大成者が
>  現れていないようだが、関係があるのでは?


この2点については私はよく知りません。
以上、ご参考になれば幸いです。



ラベル:曼荼羅
posted by pocs at 10:36| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月04日

Re:曼荼羅についてのお尋ね

SM様、「POCS」MLの皆様
SKです。
いつも、お世話様です。

SM様の投稿Cに対して回答させていただきます。

C桂昌院が宗覚に書かせた「元禄両界曼荼羅」の画像から伝
 わる霊的雰囲気は随分ステージが低いと感じる。他の機会
 で見た別のものは、例えば大日如来では威厳、慈悲、神聖
 において隔絶の感があった。空海以後、密教の大成者が
 現れていないようだが、関係があるのでは?

空海の法灯は、中興の祖、覚鑁に至り、浄土思想が空海密教に取り入れられました。
ここで、空海密教は長成期に至ったと思っております。
覚鑁は、真言宗智山派、豊山派の開祖ですね。



posted by pocs at 16:59| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月01日

曼荼羅についてのお尋ね

Mさん、Iさん、創造目的学会の皆さんこんにちは。
豊島区の方のSMです。

貧乏暇なしで、皆さんの投稿を読むだけの日々が続いております(もうしばらく、この状態が続きそうです。お許し下さいませ)。

さて、最近ふとしたことで空海に関心が及び、色々書物を尋ねています。2・3疑問が起きましたので、皆さんにお尋ねしたくこのように投稿しています。

@密教では胎蔵界曼荼羅を女性、金剛界曼荼羅を男性と
 説いているがこれは逆なのでは?

A密教の修法では、身口意の三密に即身成仏の最大の秘儀
 があると説いているがこれは果たしてモデル化(一般化)
 が可能なものなのか?
 また、どういったメカニズムになっているのか?

B上記に関連するが、「印(ムドラー)」と「チャクラ」の
 関連については?

C桂昌院が宗覚に書かせた「元禄両界曼荼羅」の画像から伝
 わる霊的雰囲気は随分ステージが低いと感じる。他の機会
 で見た別のものは、例えば大日如来では威厳、慈悲、神聖
 において隔絶の感があった。空海以後、密教の大成者が
 現れていないようだが、関係があるのでは?

SK様が空海にお詳しいと存知あげております。
お忙しくなければ色々教えて頂きたいと思っております。



posted by pocs at 10:59| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月10日

Re:Re:不確定性原理

被造世界の法則性を保ちながら、心的世界が作用することが可能ですね。

いままで科学者が偶然と言っていた中にこれらは含まれてしまっているわけですよね。



ラベル:偶然
posted by pocs at 18:23| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月06日

Re:不確定性原理

隠れた変数ですか、超ひもなどもそれを追求するものかも知れないですね。
このようなミクロな世界では異次元と通じ合い行き来するような不確定性を持ちながら、マクロな世界では原子があり分子がありと秩序が出来ているというのが不思議なところであり、創造目的を感じさせます。

また、このようなミクロな世界はAフィールドと呼ばれるような情報世界、統一思想のいう原意識と通じる何かがあると思わされます。
ここらへんも書きたかった内容ですが、補っていただきありがとうございます。

ただ、このような不確定性も、恐らく、理法という立場から考えると、法則の中にあって存在させているのではとも思います。



posted by pocs at 15:52| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月03日

不確定性原理

> 月を見るというのをその位置や大きさなどを知る上では、量子レベルと同じレベルで理解することはできない。


まったくそうですね。
不確定性原理というのは量子レベルでの話ですので、
これを巨視レベルに適用することはできませんね。

ですから、月が突然なくなるということはないでしょう。

不確定性の原因としては、
量子レベルにおける測定上の問題と、量子状態の性質とがあるようですね。

不確定性原理 - Wikipedia


しかし、これとは別の問題として、
ひとつの量子が「同時に複数の位置に存在する」ということがあると思います。

これは、時空間上の不確定性とは違い、
時空を超越した世界と時空間とのはざ間で起きるもので、
「同時に複数の位置」という時空間上の表現はふさわしくないかもしれません。

時空を超越した世界を行き来したときに、
時空間では同時に複数の位置にあるように見える、
と言うほうがいいかもしれません。

反粒子のことで前にそんな話が出たことがありましたね。

Re:光(光子)の粒子・反粒子の対への転化


これは物理学では予測不可能な領域でしょうが、
心的機能や原意識が現れ得る領域だと思います。

これに関して、「隠れた変数理論」というのがあることを知りました。

隠れた変数理論 - Wikipedia


「例えば隠れた変数理論の最も有名な支持者アルベルト・アインシュタインの言葉に
「神はサイコロを振らない」というものがある。」



posted by pocs at 14:04| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。