さらにID理論について、「知的な存在による設計」と天理教の「元の理」人間を創造され、その後も人間の成人を見守り、手を引いて育てるような親心あふれる導きとは比較にならないとして、
自身が天理教の言う「をや」(生み育ての信実の親である親神様)を受け入れやすく表現したサムシング・グレートの表現も充分ではないと言われています。
これは、創造目的学会で統一原理のいう親なる神を主張する場合も同様の心情を感じていたのですごく共感いたしました。
2012年08月18日
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