2010年03月21日

統一思想(原理)やインテリジェントデザインへの批判に対する対応 2

前回投稿の続き

2.インテリジェントデザインはデザイナーの内容が特定できないため、デザイナーを証明できないから科学ではない。

一般の神様のイメージである絶対的、全知全能の神様がデザイナーであるというなら、生物や人間の構造は完ぺきでそれこそ永久機関でなければならないのではないかと言うような主張です。

つまり、不完全な要素があるから神は存在しないという主張でした。

これに対して、二性性相の神様、心情の神様、原理の神様を統一思想では説き、人間に責任分担を与えたが愛の過ちで堕落した人間を救おうとする復帰の神様を説きます。

また、この世の生は霊界に旅立つまでの準備期間であり、本来は霊界こそが神様の完全性を表現した場所と言えると思います。

確かに科学の範疇を超える分野ではありますが、彼ら自身の批判も科学を超えた範囲のことですから、結局、科学の範疇で言うなら、二性性相の神様に矛盾しないこと、創世記の記述が解釈によっては科学の解明と極めて類似していることで本当は十分、進化論側よりも優位な立場に私たちはあります。

要するに地上世界の創造目的、二性性相からくる霊界の必然性、人間の堕落と復帰の必要性などが統一原理で説かれていることにより、彼らの批判内容に統一原理は答えているので、後は、科学や歴史の内容から実際の被造世界がその通りであることを説明する内容を充実させればよいだけです。



posted by pocs at 18:36| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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