2010年03月01日

Re:Re:Re:Re:認識論 大円鏡智 と 鏡

不確定性原理について、統一思想の注には、このような説明があります。

「微視世界の粒子では、その粒子の位置と運動量の値を同時に観測することはできない。また光量子として知られている光は、粒子性と波動性という相反する二つの属性を同時にもっていることが知られている。
これは巨視世界では見ることのできない現象である。言い換えれば、巨視世界で経験した判断方式をもっては、微視世界の現象を理解することができない場合があり、したがって微視世界を正しく理解するためには、巨視世界で形成された観念や概念を捨てなければならないときもあることを意味するのである。」


ある意味、これは、

マクロの世界を支配する法則とミクロの世界を支配する法則は一つのものから創造された連続性を持ちながらも、我々自体が事実感じているように、マクロの世界は重力理論で理解され、ミクロの世界は、不確定性原理で理解されるというように、

また、細胞と物質が連続性を持ちながらレベルの異なる法則で支配されているように、

月を見るというのをその位置や大きさなどを知る上では、量子レベルと同じレベルで理解することはできない。

しかし、我々が月というものから色々な内容を理解したり、感じたりするのは同時に量子レベルの不確定性原理も認識において作用していると言えるでしょう。



ラベル:不確定性原理
posted by pocs at 21:59| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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