2008年08月25日

Re: 利己的な遺伝子 自己複製とタンパク質製造の矛盾

「利己的な遺伝子」では、
自己複製子の進化のあとに、
タンパク質の製造という段階が出てくるのですが、

ここには非常に大きなギャップといいますか、
矛盾があると、私は思います。

なぜならば、タンパク質という異物を製造しても、
自己を複製することにはならないからです。

したがって、タンパク質と結びついた自己複製子は、自己を複製しないわけですから、数の上で、自己複製に専念した自己複製子に劣り、
自然淘汰説に従えば、淘汰されてしまうと考えられます。



posted by pocs at 07:02| Comment(0) | 進化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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