2008年05月29日

価値実現欲と価値追求欲の2重目的

コメント、どうも、有難うございます。

価値実現欲と価値追求欲の2重目的の観点から、どう捉えたらよいか、教えていただけないでしょうか?


▽▽▽


●価値追求欲⇒形になっているものの価値を見出そうとすること。⇒形状⇒個体目的

●価値実現欲⇒形になっていない価値を実現し全体に貢献しようとすること。⇒性相⇒全体目的


「統一思想要綱」には、
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101745982/

欲望には性相的欲望と形状的欲望の二性欲望、これは、いわゆる真美善愛の生心の欲望と衣食住性の肉心の欲望があり、
性相の欲望も全体目的と個体目的があり、形状の目的も全体目的と個体目的があるとしている。

そして、二性欲望とは別に二重欲望の価値実現欲と価値追求欲を論じている。

ところで、欲望は何のためにあるかというならば、それは創造目的を実現するためにある。

人間は、生育し、繁殖し、万物を主管する三大祝福を全うする中で神様を喜ばせること、これが創造目的であり、人間の被造目的である。

性相的欲望と形状的欲望の二性欲望、それぞれに価値実現欲と価値追求欲があるとしているが、

これらはまったく別々に存在していると考えるよりも、心身統一の世界においては、衣食住性の肉心の欲望の中に真善美愛の価値の欲望が当然追求されるべきであろうし、別個に考えるべきでないので、

このように性相的欲望で肉心的欲望を主管するという観点は人格教育にも関わります。

また、芸術鑑賞においては価値追求欲が述べられているので、
価値追求欲がすでにあるものの価値を追求するという意味だという理解は正しいと思われます。

現実世界への適用に当たってこれらの内容を土台に少しずつ展開していきたいと思います。



posted by pocs at 07:19| Comment(0) | 道徳と家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。