2008年04月26日

Re:Re:Re:金剛頂経の人格完成の4つの要素

> 下記の解釈もあてはまるとは思いますし、そのほうが整理するにはいいですね。

私も少し時間をとって整理してからまた投稿しようと思っていましたが、さっと書いてしまいますと、

大円鏡智が主人意識、
成所作智が「必ずみ旨を成し遂げる」という固い決意を表したドリームビック、
というのはすぐわかるのですが、
妙観察智と平等性智は仏教独特の要素があって解釈が必要だと思います。

今のところ、私は、妙観察智が「ために生きる」「真の愛」「四位基台の主体」に該当すると思っていまして、

それは、妙観察智が、阿弥陀如来の智恵であり、阿弥陀経の骨子がまさに永遠不変の真の愛を表したものであるということと、妙観察の意味が、相手をよく観察する、相手の為を思う、という意味であるからです。

また、平等性智の平等とは、
民主主義における平等の意味(区別されたお互いをそれぞれ等しい価値・権利を持っていると見る意味)とは違い、相手と自分を区別しないという意味であるとのことで、
これはチームワークのほんとの意味になるのではないかと思い、四位基台においては正しい秩序・主管性にポイントが置かれる「対象」の位置に該当するのではないかと思います。

ここらへんも仏教の研究として面白いかもしれませんね。





posted by pocs at 07:12| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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