2008年02月03日

Re:儒教における絶対者なる神様(天)

> 〔かまどの神や部屋の神よりも、最高の〕天に対して罪をおかしたなら、どこにも祈りようはないものです。」


かまどの神や部屋の神といえば、八百万の神々、万物に宿る神々のことを指していますし、
最高の天といえば、絶対者であり創造者である神様を指していることは明らかです。

儒教においては、絶対者を「天」と呼んだのですね。

仏教において天が天部を指すのとは違っていますので、
ここをわきまえていないと、混乱することになると思います。

王孫賈は、かまどの神と部屋の神を比べたのですが、
孔子様は、かまどの神や部屋の神といった被造世界に属するものではなく、
絶対者であられる天に対する姿勢をはっきりと言いました。

「天命」とか「お天道様が見ているよ」という言葉はおそらく儒教から来たのでしょうね。
儒教というのは、私たちの日常生活に溶け込んでいるような気がします。





posted by pocs at 06:35| Comment(0) | 神様と天使と人間の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。