2007年12月21日

Re:復帰摂理の神と曼荼羅の成身会

I様
Sです。
いつも、お世話様です。

I様は、空海密教に非常に関心をお持ちのようですが、
どのあたりから、空海密教に関心をもたれたのですか。

私は、空海密教は
大日経=創造原理
理趣経=堕落論
金剛頂経=復帰摂理

というように相対しているとみております。

それでは、よろしく、お願いもうしあげます。

▽▽▽


S様

Iです。

コメントありがとうございます。
私の場合は、原理的に解釈してみようとチャレンジしているという感じです。
空海密教の面白さと感じているのはその教えの体系的な秩序立てと二性性相的な存在論です。

空海密教は顕教を秩序立てて並べていますが、それぞれの宗派は実際は独自的にその後も発展しています。

なので、必ずしもあのような段階だといってしまうと、各宗派においては失礼に値するかもとは思いますが、
代表的な経典の解釈としてあのように並べることは間違いではないと思います。

儒教に対しては、空海は形式的な上下関係などを批判的に見ていると解説書をみると書いてありますが、
私は、形式的にというよりも本当は心情的にそうなるべき秩序をあらわしていると思います。

また、仏像に対する意味づけもこのような理解なのだなと改めて感じさせられます。





posted by pocs at 07:17| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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