2007年12月19日

復帰摂理の神と曼荼羅の成身会

マンダラの思想は、『金剛頂経』という、密教の根本経典の一つに依拠しますが、「仏教霊界通信」の説明に沿って内容を見ていきます。

曼荼羅は主に「仏の智恵」とその空間的な広がり(智恵の同時的遍在相)を表している。
その図は、正方形の大きな区画を「会」と呼ばれる九つの区画に等分した形として描かれている(=九会曼陀羅)。

両界曼荼羅
http://www.ermjp.com/bukyou/manda/oshie/oshie6.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%A1%E7%95%8C%E6%9B%BC%E8%8D%BC%E7%BE%85

神様の遍在性を表現したものとも言えます。

大日如来の「智恵」は、この小さな一点から発して順に右回りに展開・降下する形となっており、こうした方向性のことを「向下門」という。

これにしたがう形で順次、大日如来の智恵の展開がどのように表現されているかを見ていきましょう。

(続く)





posted by pocs at 08:59| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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