2007年09月08日

道徳と経営

儒教と経営を結びつけ日本資本主義の創始したと言われる渋沢栄一の言葉が載っている記事がありました。
http://www.business-i.jp/news/for-page/kiki/200707160003o.nwc
http://www.amazon.co.jp/dp/4061581899

「それ算盤(そろばん)を弾くは利である。論語を読むは道徳である。余はこの道徳と算盤との二つがあい伴ひ、あい一致しなければならぬと信ずるをもって、論語の教訓を咀嚼(そしゃく)玩味して処世の信条としておる。よく道徳を守り、私利私益の観念を超越して、国家社会に尽くす誠意を以って獲得せし利益は、これ真正無垢(むく)の利益といふを得べし」


また、この道徳の根本は己の本性が天から来たものであることを理解し、天法に生きることがこのような生き方を成就するのに必要だと思います。

原理講論に「真理の目的は善を成就するところにあり、そしてまた、善の本体はすなわち神であられるゆえに、この真理によって到達する世界は、あくまでも神を父母として侍り、人々がお互いに兄弟愛に固く結ばれて生きる、そのような世界でなければならないのである。」とあります。

神様の心情を知って侍る世界にまで到達しなければ本当の世界の利益は実現できないと感じます。



ラベル:渋沢栄一
posted by pocs at 08:27| Comment(0) | 道徳と家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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