2007年06月28日

本質的種

「種類にしたがって」 (バイロン.C.ネルソン)
http://park8.wakwak.com/~dendo/seishonomanabi/scratch.htm

によると、不稔性(生殖細胞の発育不全・不和合性などが生じること)が本質的種の区分として重要なものとしてあげられています。

例えば、ラバ−馬とラクダのあいの子−の場合は、ラバの雄雌では子孫を残すことができないようです。雌のラバは馬の子孫しか残すことができない。このように似た染色体を持つ動物での雑種は子孫を残せない。

また、植物などで雑種が可能なものでも、自然に帰すと何代かのちに元に戻ってしまうという傾向があるということで、
種により変異の幅がある程度許容されているものもあるものの、明確な種の区分があるというのがこの本の主張する種の内容です。

初版は古い(1961)ものですが、分子生物学という新しいアプローチが確立された以外はここらへんの問題はあまり変わっていない気がしますので、この内容についてはまとめておこうと思います。

この本には、進化論の主張は超自然の力が一箇所でも働いたことを認めるならば崩壊する、と書いあります。

アメリカでのIDの異常な迫害を見ると、進化論者は、自然淘汰が崩壊すると自分たちは研究ができなくなるとでも思っているのでしょうか?また、神様が創造したなら法則なしの何でもありで科学など関係ないとでも思っているのでしょうか?
超越的な力を信じながらも科学研究をしている方はそのほかの分野にはたくさんいるのに、そのような偏見を生み出す見えない力のようなものが働いているのでしょうね。





ラベル:種分類
posted by pocs at 06:44| Comment(0) | 共生理論と創造目的の世界観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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