2007年06月23日

Re:変化(発展性)と個体の創造

> 現代の進化論は、事物の生成と運動のみを捕らえそこに目的性
> を見出すことを嫌う。これは価値観の多様性によって人間の宗
> 教性を排除しようとする思想が暗に働いているように思われる
> 。これは、形を変えた唯物思想である。


デカルト機械論ですね。
この世界は物理法則のみで展開しているという純然たる科学的
思想に基づくものです。
ある部分では間違っていないのですが、果たしてそれで完全かと
いうと完全にはならないわけですよね。


> しかし、目的性のないところに法則性はないのである。


法則性があることまでは、科学ではっきりとわかりました。
また、それに目的性があるかどうかというのは科学では扱わないと
科学者は言いますね。


> すなわち、個体の創造目的があって、連体としての全体があり、
> それらが相互関連性も持つのが変化・発展なのである。


ここがポイントですね。

進化、変化、発展は、個体の相互関連性があって初めてあり得る
ということが、きわめて重大な大真理であり、
これを進化の前に持ってこなければならないということですね。


> すなわち創造的対応がなされないところに個体の進化はあり得
> ないのであるから、単なる変化・発展としての進化はなく、そ
> れは創造であると理解できる。


そういうことですね。
相互関連性は神様によって与えられたものであり、
むやみやたらなものではないということですね。

いかなるものも、この相対的授受相関関係の秩序の中で存在
しているわけで、これを逸脱することはどうやっても出来ない
わけです。

よって、新たなる相対的授受相関関係は、神によって新たに
もたらされなければあり得ないということですね。



posted by pocs at 07:09| Comment(0) | 進化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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