2007年06月20日

Re:Re:球面定在波

Iさん、ご感想ありがとうございます。

先日、関西の研究会で、
「球面定在波」について報告発表しました。

といってもほんのさわりの部分だけで、むしろ
私が何を動機とし、何を根本と考え、何をしようと考えているのか、
ということを数式抜きでビジュアルに、
イメージだけを掴んでもらいました。

さて、
前にも書いたかもしれませんが、
超弦理論は、何をどう具体的に計算したらよいのか、
標準理論にあるような計算の出発点すら、
まだ与えられていないというのがどうやら現状のようです。
球面定在波のモデルが、その計算の出発点になる可能性を
少なからず感じています。

球面定在波のモデルは、(位相空間上を)回転する
2種類の“ひも”(←しいて言えば電気力線と磁力線に相当)
という捉え方ができます。
その“ひも”の両端(固定端または開放端)が、内球面と外球面に
それぞれ繋がっています。
その“ひも”の端が繋がっている“面”は、
互いに1対1に対応しています。
そしてその“面”が、超弦理論でいうところの
“Dブレーン”に相当するのではないかと考えています。



ラベル:超弦理論
posted by pocs at 06:54| Comment(0) | 球面定在波 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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