2007年06月06日

自我意識

統一思想要綱(頭翼思想)p.101には、
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「肉心の知的機能は感覚と知覚の程度であり、せいぜい若干の悟性的機能を現すにすぎない。しかし生心の知的機能は感性、悟性、理性をみなもっており、普遍的真理を体得することもできる。生心はまた自己を認識し反省する能力、すなわち自我意識をもっている。大脳生理学者のジョン・エックルスや生物学者のアンドレ・グド=ペロのような科学者が、人間にだけ自我意識があると言ったのは、人間には生心があるからなのである。」

とありますが、

人間に自我意識があるということは、すなわち、人間が物質である肉体だけの存在ではないことを意味していると思います。


脳は、神経細胞が網の目のようになっていて、それらの間に刺激(パルス信号)が広がっていくという構造をしています。
機械的なパルス波というのは、波長の違う波を組み合わせて作ることが出来ますので、
脳の中の活動がどんなに活発で複雑になったとしても、これだけなら、波長の違う波の組み合わせの域を出ないわけです。


よって、肉体だけだとしたら、自我を意識することはありません。

自我意識は、脳の活動以外のところにあるということです。
霊魂が自我を感じているということになると思います。

したがって、自我を意識しながら生活している私たちは、毎日霊的体験をしているといってもよいと思います。



ラベル:自我意識
posted by pocs at 06:57| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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