2007年02月12日

Re:光(光子)の粒子・反粒子の対への転化

Newton別冊の「時間の謎」から抜粋いたします。

これを読むと、粒子・反粒子は同一の粒子で、粒子が時間をUターンする現象が粒子と反粒子が生成・消滅している「ように見える」とあります。

反粒子は時間を遡る物質なんですね。
物質には時間をさかのぼる性質もあるのですね。

それにしても、未来を予知したりできるのは、この反粒子が未来からやってくるのと同じ性質によって可能なのかもしれません。


以下p32より抜粋

「反物質は時間をさかのぼっている粒子であると考えられる。」

「粒子と反粒子がぶつかると・大爆発をおこして消滅してしまいます。そのとき粒子と反粒子の質量に対応する,ばく大なエネルギーが解放されます。
あるいは,粒子と反粒子の質量エネルギーに対応するほど大きなエネルギーをもった光と光をぶつければ,粒子と反粒子の対ができます。粒子と反粒子は,いつも対になってできたり消えたりするのです。」

「アメリカの物理学者リチャード・ファインマンは,反粒子を次のように解釈できることを示しました。
時間を過去の向きにさかのぼっている粒子を観測するときに,それが私たちには反粒子にみえるというのです。すると粒手と反粒子がぶつかって消えるのは,粒子が進行方向をかえて過去にもどったと考えることができます。
粒子と反粒子がいつも対になってできるのは,過去にさかのぼっていた粒子が,時間の方向を反転して未来に進んだからだと自然に説明できるのです。」

「ある粒子が時刻aで過去に向かい,過去の時刻bまでさかのぼったところで、普通の時間の流れにもどったと考えてみよう。
これを私たちの世界からみると,
時刻aから時刻bまでの間の粒子は反粒子にみえる。
時刻aでは粒子と反粒子が衝突して光が発生し,
時刻bでは粒子と反粒子が対になって発生しているようにみえる。
また時刻aと時刻bの間では,粒子二つと反粒子一つが別々の場所に同時に存在しているようにみえる。」





posted by pocs at 07:22| Comment(0) | 光量子仮説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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