2010年03月31日

Re:Re:統一思想(原理)やインテリジェントデザインへの批判に対する対応

そうですね。yahoo掲示板は批判のための批判が多くてやめてしまいましたが、一般の方でもある程度納得する答え方、充実した証拠の提示ができるようにしていきたいですね。

また、O先生も統一思想研究院から「ダーウィニズムを超えて」というタイトルで本を出しましたね。
https://book.kogensha.jp/ps/shop/index.php?main_page=product_info&products_id=1550

「心脳問題」の本も出され、久々に研究の成果が発表されているなと感じています。
https://book.kogensha.jp/ps/shop/index.php?main_page=product_info&products_id=871



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2010年03月27日

Re:統一思想(原理)やインテリジェントデザインへの批判に対する対応

「宗教と科学の統一」という分野をもっと探求していかないといけないと思います。

内部での議論ばかりでは進まないことも多く、外部の方からいろいろ言われることを受け止めて議論できるようにならないといけないですよね。

本題からはそれてしまいましたがそのように感じました。勉強しながら意見できるようにしたいです。



posted by pocs at 08:53| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

統一思想(原理)やインテリジェントデザインへの批判に対する対応 3

前回投稿の続き

3.インテリジェントデザインは科学の発展を妨げる?

彼らはインテリジェントデザイン側が最後に神と言うだけで、それ以上法則性や新しい発見をしようとしないと言います。

実はそうではありません。神様の奇跡をそこに発見するごとに神秘を実感し、さらに追及する意欲が科学者にあふれます。さらに詳しく調べれば調べるほど私たちは神様の奇跡を発見でき、そこに神様の創造目的を見出し、そこに人類に対する神様の願いを見出す新たな法則を発見していくので、奇跡の発見の喜びとともに科学発展にどんどん貢献すると言えるのではないでしょうか?

ただ機械的に動いているだけなどと思っても何も他の為に生きる精神も出てきません。
神秘を実感する中でインスピレーションが働き新たな視点が与えられるのではないでしょうか?

また、彼らは、宗教は人間が作ったものと考えるのでかつての天動説は宗教の犯罪だと言います。宗教が科学の発展を邪魔したと言います。

でも、実際はそれは人間の自己中心性からの解釈でした。

古い地球の創造論を主張するRTBのヒューロスは、科学の見解と聖書の解釈が一致しない場合、どちらが間違っているか検討し、人間の判断での聖書解釈になってないかを検討すると言いました。そうして、相互の見解の一致を検討する中に新たなインスピレーションがあると言っています。そうして、彼は聖書を確信しています。その見解が統一原理に近いところが多いのも面白いところです。



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2010年03月21日

統一思想(原理)やインテリジェントデザインへの批判に対する対応 2

前回投稿の続き

2.インテリジェントデザインはデザイナーの内容が特定できないため、デザイナーを証明できないから科学ではない。

一般の神様のイメージである絶対的、全知全能の神様がデザイナーであるというなら、生物や人間の構造は完ぺきでそれこそ永久機関でなければならないのではないかと言うような主張です。

つまり、不完全な要素があるから神は存在しないという主張でした。

これに対して、二性性相の神様、心情の神様、原理の神様を統一思想では説き、人間に責任分担を与えたが愛の過ちで堕落した人間を救おうとする復帰の神様を説きます。

また、この世の生は霊界に旅立つまでの準備期間であり、本来は霊界こそが神様の完全性を表現した場所と言えると思います。

確かに科学の範疇を超える分野ではありますが、彼ら自身の批判も科学を超えた範囲のことですから、結局、科学の範疇で言うなら、二性性相の神様に矛盾しないこと、創世記の記述が解釈によっては科学の解明と極めて類似していることで本当は十分、進化論側よりも優位な立場に私たちはあります。

要するに地上世界の創造目的、二性性相からくる霊界の必然性、人間の堕落と復帰の必要性などが統一原理で説かれていることにより、彼らの批判内容に統一原理は答えているので、後は、科学や歴史の内容から実際の被造世界がその通りであることを説明する内容を充実させればよいだけです。



posted by pocs at 18:36| Comment(0) | 創造目的学会の使命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月18日

統一思想(原理)やインテリジェントデザインへの批判に対する対応

私は、ネット上で初めインテリジェントデザインを統一思想の立場から擁護しようと、批判する掲示板とかいろいろ書き込みをしていたところMさんと出会いました。

私がインテリジェントデザインで批判を受けた内容と創造目的学会の掲示板がyahoo掲示板にあったときにMさんとともに受けた批判内容に対する私なりに考えた対応を書きます。

1.相対的関係というのが絶対者から来るという意味がわからない。

一般に「相対的関係」というと絶対に対する相対という意味から「変化がある関係」と受け取られる傾向があるようです。ここは、統一思想で言う相対的関係の意味合いを一般にもわかるように説明する必要があります。

一般の方との論議でわかったことは、普通、統一原理では相対(そうたい)と読みますが、一般的意味合いとしては、対(ペア)という意味では相対(あいたい)のほうがむしろ近い意味があります。

ただ、統一思想では万物の二性性相は、神様の二性性相の絶対的相対性からくると理解しますので、変化する内容を持ちながらも、絶対的な相互補完関係であるという意味があります。むしろ、陽性実体と陰性実体の関係ならペアシステムという表現の方が理解しやすいかもしれません。

また、相対するという言葉も相(内容)に共通目的があって対(対応)することができると言う意味ですが、一般の方には理解できない可能性がありますのでこの意味合いを説明する必要があります。



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2010年03月17日

Re:水の天使、空の天使、風の天使

エノク書はエチオピア語からの翻訳のエノク書を私も持っていますが(聖書外典偽典 旧約偽典U 教文館)、
100ページ以上あるので結構な量です。

様々な天使の名前が出てくることで有名な書ですね。

天使はそれぞれの環境の守り神のように沢山創造されているようなのでそういうのもあるかもしれませんね。



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2010年03月14日

Re:Re:Re:Re:認識論 大円鏡智 と 鏡 4

前回投稿の続き

原意識は、「生物の遺伝情報(暗号)の解読と情報の指示事項の遂行、そして情報の伝達」などが、その代表的なものであり、
細胞の「DNAの遺伝情報(暗号)を解読細胞や組織と中枢との間で情報を授受する伝達者の役割」も、原意識が行っている。

原意識(潜在意識)の「感知性、覚知性、合目的性」があるからこれらが可能であり、意識がこのような機能を発揮する中で原映像や関係像が授受作用により発達する。

これらの認識が誰もが同じ側面と違う側面を持つのは理法によって成り立っているからだと言えます。

また、人間が、マクロからミクロまでの法則を理解できるのは物質レベルから細胞レベルまであたかも小宇宙であるかのように、それらの内容を総合した内容を人間が持っているからだと言えるのではないでしょうか。

不確定性原理は人間が全てをコントロールできることを意味すると言うよりも人間はいっぺんにすべてを知ることは出来ない存在であることを意味するのではないでしょうか?

しかし、それらを統合して理解することが出来る内容も持つことが出来るのも人間と言えるでしょう。



posted by pocs at 23:29| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

Re:Re:Re:Re:認識論 大円鏡智 と 鏡 3

前回投稿の続き

これらのことから「粒子の位置と運動量の値を同時に観測することはできない」ということを考えてみるときに、
それは、人間がそれらの状態を決定するのでなく、それらの観測方法を選択して選ばなくてはいけないというような選択肢が人間に与えられている。そういう創造目的が量子の世界にあるのではないか?
ということができる。

ここにおいても、「理性と法則の統一としてのロゴスによって万物が創造されたために、すべての被造物には理性的要素と法則的要素が統一的に含まれている。したがって万物が存在し、運動するとき、必ずこの両者が統一的に作用する。」 (統一思想要綱(頭翼思想) p.61)

という内容があるのではないだろうか、そして認識における原意識にもこのような作用があると思います。



posted by pocs at 08:58| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月04日

Re:Re:Re:Re:認識論 大円鏡智 と 鏡 2

前回投稿の続き

また、統一思想には、

「低い次元であるとしても、鉱物のような無機物においても神の性相が宿っていることを意味し、植物においては、神の性相が生命の形態でより高い心的機能として現れ(最近、植物にも人間の心に反応する心的作用があることが実験を通じて知られている)、動物の段階においては、肉心(本能)の形態でさらに高い心的機能として現れることを意味する。

最近の学者たちの研究によれば、動物にも人間の場合と同様に知情意の機能、すなわち意識があることが明らかにされている
(ただし動物が人間と違うのは、動物には人間のような自我意識がないということである)。」 p.26

とあります。

また、これらの性相は、生物の認識レベルでは原意識としての役割も持っています。

「原意識とは、根本となる意識という意味であるが、それは細胞や組織の中に入っている生命(宇宙意識)のことである。心の機能から見るとき、原意識は低次元の心である。したがってそれは、細胞の中に入った低次元の宇宙心、または低次元の神の心であるということができる。」 p.561


「あたかも電波がラジオに入って音声を出すように、宇宙意識が細胞や組織に入り込んで、それらを生かしているのである。」 p.561


統一思想要綱(頭翼思想)



ラベル:意識
posted by pocs at 17:45| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

Re:Re:Re:Re:認識論 大円鏡智 と 鏡

不確定性原理について、統一思想の注には、このような説明があります。

「微視世界の粒子では、その粒子の位置と運動量の値を同時に観測することはできない。また光量子として知られている光は、粒子性と波動性という相反する二つの属性を同時にもっていることが知られている。
これは巨視世界では見ることのできない現象である。言い換えれば、巨視世界で経験した判断方式をもっては、微視世界の現象を理解することができない場合があり、したがって微視世界を正しく理解するためには、巨視世界で形成された観念や概念を捨てなければならないときもあることを意味するのである。」


ある意味、これは、

マクロの世界を支配する法則とミクロの世界を支配する法則は一つのものから創造された連続性を持ちながらも、我々自体が事実感じているように、マクロの世界は重力理論で理解され、ミクロの世界は、不確定性原理で理解されるというように、

また、細胞と物質が連続性を持ちながらレベルの異なる法則で支配されているように、

月を見るというのをその位置や大きさなどを知る上では、量子レベルと同じレベルで理解することはできない。

しかし、我々が月というものから色々な内容を理解したり、感じたりするのは同時に量子レベルの不確定性原理も認識において作用していると言えるでしょう。



ラベル:不確定性原理
posted by pocs at 21:59| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする