2009年11月14日

認識論 大円鏡智 と 鏡 4

前回投稿の続き

統一思想では、
「人間の体の属性は万物の属性(物質的内容)に対応し、人間の心的映像(原映像)は人間の体の属性に対応しているのである。結局、人間の心的映像は万物の属性に対応している。」
という相応関係があるために万物を認識可能であると理解するように、

密教では、万物の中の曼荼羅と人間の内的曼荼羅が相応するために認識できると理解しますが、認識が歪む理由と曼荼羅との関係はあいまいであると思います。

認識の原型は、統一思想によれば「原映像、関係像(思惟形式)、経験的観念の三つの要素から構成されている」とあります。

この関係像(思惟形式)、経験的観念が、愛の方向性が間違っていることによって、問題が生じる。これがいわば認識が正しくできない原因となります。



ラベル:認識の原型
posted by pocs at 16:05| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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