2009年10月05日

認識論 大円鏡智 と 鏡 3

前回投稿の続き

密教においては、この原意識を人間の内なる曼荼羅として捉えており、内なる曼荼羅が外なる曼荼羅と相対関係を結んで認識するときに、正しい認識が得られると理解します。

統一思想で、「人間は宇宙の縮小体(小宇宙)であり、万物の総合実体相であるから、人間は万物のもつ構造、要素、素性などをすべて、統一的に(縮小的に)もっている。したがって人間は、万物のもっている属性と同じ属性を備えているのである。」
と言うのを、
密教では全てのものは曼荼羅を持っていると理解するわけです。



ラベル:原意識 曼荼羅
posted by pocs at 10:12| Comment(0) | 時空を超越した世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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